
瀕死の重症だったニャンコを長男が家に連れて帰ってきました。
2匹目の子。
ニャンコたちは、皆、お兄ちゃんに救われた子達です。
学校の近くに、よく捨てられているそうです。
カミサンの必死の看病のかいあってか、回復しました。

この子は面白い子だった。
変わった性格のエリにゃんは、ワンコのクックとも絡む変なやつでした。


良く、後輩になる3匹目のアーにゃんに兄貴面してました。

中の良い異母兄弟か。。

親子ぐらい歳離れているか。。

カミサンの首にマフラーのようにまとわりついて、寝たり、
こんなところで、寝るのも好きでした。
本当に、よく寝る子でした。

一匹目で、一番元気なミーにゃんと悪ふざけ、よくしてた。

ある日、
様子がおかしいので病院に行きました。
おそらく、
捨てられた時に体を悪くし、
いたるところがボロボロで、
重病を併発している。
もう、長く生きれません。
死の宣告でした。
数年しか一緒に暮らせませんでしたが。。
かけがえのない家族でした。
この子達は、
辛い事から、私達を救ってくれます。
動物を飼うという事。
親として、
感謝の気持ちを持って
最後を看取ってあげること。
大切な事だと思います。
動物を飼った人が、
困った時に相談することが出来れば。。
捨ててしまう人が少なくならないだろうか。
エリにゃん、
もう一度ニャンコに生まれ変わったら我が家に来てよ。
ワンコのクック。

一匹目のミーにゃん。

三匹目のアーにゃん。

四匹目の、チョッちゃん。

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