ブログが
男のお料理教室のようになっていますが。。
今回も、それで。。
シシリアンルージュという調理トマトは、焼いても美味い。
と言う記事をネットで見付けたので、早速挑戦。
菜園で、採って来たトマトを簡単に使えるので期待を込めて。
いつものキタアカリという馬鈴薯を少し多めのガーリックオイルで焼きます。
キタアカリは焼きあがってくると、透き通ってくるので、良くわかります。
ボチボチかなというところで、トマトのシシリアンルージュを投入。
味付けは、特にしません。
塩はパスタのゆで汁で付けます。
この頃にパスタも茹で上がるかな。。という感じ。
で、
トマトが柔らかくなったかなというところで、パスタゆで汁を大さじ4杯程、一気に入れます。
オイルが飛びますので、素早く、蓋をして、ゴソゴソ揺すり、オイルを乳化させると、マッタリとしたソースになります。
上手く乳化させるには、オイルの温度をあげて、パスタゆで汁を一気に入れる。入れた後、温度を下げない強火。
ゆで汁の量が難しい。
多すぎると、汁気が強いし、少ないと油っぽくなる。
茹で上がったパスタをソースに入れて合わせ、お皿に盛ります。
ブラックペッパーをゴリゴリして、パルメザンチーズ、タバスコをお好みで。
今回は、ドライパセリを散らして、完成。
文句なし。
美味しかった。
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場所:ゲストハウス
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