最後の撮影を行いました。
モデルは、子供たち。
家族の風景を伝える撮影です。
何故、わたし達はこの仕事をするのか?
この、意味を伝えたい。
今までとは全く違う、アプローチの試みをD高木氏とC廣瀬氏と共に練り上げて来ました。
といっても、ほとんどはこの二人ですが。)^o^(
C廣瀬氏の柔らかいオーラと、
D高木氏の友達感覚の低い姿勢で
最初は、
遠慮がちだった子供達は、エンジン全開となりました。
衣装変えも、カメラも臆する事なく。。最高の笑顔。(#^.^#)
本当に、
良い表情で表現してくれました。
私も、自家製トマトソースのおっちゃんとして。。
覚えてくれただろうか。\(^o^)/
わたし達が守るべきものは、この子供達の未来。
その為に、なすべき事をしよう。
カリボンちゃんの寝顔は、未来への決意。
但馬だからできる
豊かな暮らしが、
きっとある
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場所:ゲストハウス
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