自分の失敗と反省を何とかしたくて、住育と出会い、
あまりにも愚かだった自分に気付きました。
それ以来、本で、たくさんの先生に出会い、講演会があれば出席しました。
家つくりカフェという勉強会を自分で開くようになり、それならこの住育の話しをしたいと思いました。
決して、万人に正しい訳ではないし、正論でないかもしれない。
でも、間違いなく自分が、その通りだと思った事を話そう。
そう思っています。
9月は、
うばうシツケ、あたえる教育。
という題にしました。
シツケとは何だろう?
シツケなんて本当に必要なんだろうか?
どの先生も、同じような事をお書きになっています。
現代の子供達は、私の幼少期のようにちゃぶ台で一家6人が揃って丸テーブルで夕食を食べていた時代とは全く違う環境で育つ。
本当に大切なものを置き去りにして、シツケをしてしまうと、子どもからそれを奪ってしまうことになる。
シツケなんて、全然必要ないのかもしれない。
いやいや、
親が示し、子どもは自分で必要と思うものなんだ。
そのたった、一言。
親の一言が、子供を変えてしまうそうで。。スゴく思いあたる事でした。
親野智可等さんとドロシー・ノーロルト博士の本で深いと感じたシツケのお話をします。
明日は、一日中、
安全運転管理者講習なので、これも大事ですが、
ドロシー博士の本を読もうっと。。
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
但馬だからできる
豊かな暮らしを
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