毎年、ニャンコが増えていく。
何故か?
心優しい息子が、連れて帰ってくる。
ただの子猫ではありません。
生死を分けた生い立ちから生き残り、息子と出会った子猫なので。。
ええーっ!
と言うだけで、あとは誰も文句は言わない。
ただし、お世話は、総務部長の奥さんが手を焼いてくれます。
このデカイワンコは体重40kgオーバー。その後ろのちっこいのが、新人。
で、長老ワンコの名前はクック。
あっ、新人ニャンコは、韓国系の名前をつけていました。
何だったか忘れた。ややこしくて、覚えれないです。
イビョンボン?だったかなぁ。。。
で、
その先輩、通称チビにゃんのアーちゃん。
正式名、アーサーペンドラゴン。
まさに死に掛けで我が家に来ましたが、ほんと、1年で大きくなりました。
いつも、ルンバの上に乗りサーフィンする変なやつ。
その先輩のエリニャン。
正式名、エリザベス。
この子も。死にかけてた。
今は、丸々太り中ですが、心に大きな傷を背負ってます。
寝ている奥様の首にマフラーのように巻き付く変なやつ。
そして、最初にやってきたニャンコ、ミーにゃん。
正式名ミッシェル。
昔はこんな変な格好して寝てました。今は普通。
尻尾を食いちぎられたのか、半分ほどしかありません。
腰を触ると、おびえて、噛み付こうとするので、よほどツライことがあったのでしょう。
この子達に、元気付けられることも多いい。
だから、また、
増える気がします。
但馬だからできる
豊かな暮らしを
楽しもう!
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