今後、家を建てる人にとっては、とても重要な事じゃないかと思ったからです。
また、11月ぐらいのローテーションでお話しようと思います。
人は、初めて聞いた時に
なるほどなぁ~
と思う。
二回目、同じことを聞いて
やっぱりそうなんやぁ~
と心に止める。
3回目、またどこかで聞いて。。
こりゃ、やらなアカン。
と本腰いれる。
と言います。
それはさておき、家つくりカフェでは他にも教育と家の関係や良い家の考え方をお話ししています。
あくまでも、私が学んだことの独断と偏見でしかありません。
皆様に必ず当てはまる訳でもなく、正しいとも限りません。
聞いても損はしないが、聞かなければ後悔する。
と言われることがあります。
私自身が、えっ~、っと思った事ばかりの話しなのでお聞きになったご夫妻もそう思われることでしょう。
良し悪しは別にして、
岸野さんの話、どう思う。。と、ご夫妻で話すきっかけになることが大切ではないかと思っております。
そして、親としての選択の参考になって欲しい。
いつか、
問題が起こった時に
そう言えば、こんな話を聞いたぞと思い起こす事があれば幸せです。
住宅産業は、まさに暮らしに密着した業界であり、世界共通の衣食住のうちのひとつ。
だからこそ、時代の鏡のようなものだと、実感します。
ある上人様にお聞きした話で、
これからの時代は人は技術ではない。
生み出す力。
クリエイティブな人間力だという話を聞きました。
技術はごく一部の、スペシャリティーな人々によって進歩する。
情報社会の中でその価値は、ごく一部のスペシャリティーにのみ与えられる。
大多数の人には、
その技術を創意工夫し、新たな価値を生み出し人から人へと繋げていく人間力が求められるそうです。
40年先の子ども達の未来は、どんな世界が広がっているのだろうか。
今、わたし達が考えれる事を探し出して
これからもお話ししていきたいと思います。
OBの皆様にも、ぜひとも参加して欲しい。。
またお誘いしようと思っております。
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
但馬だからできる
豊かな暮らしを
楽しもう!
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