私自身が、ひだまりの家に住み、ひだまりファミリーになりたい。
そう思う人たちがいるところ。
岐阜のひだまりほーむ様は、私の目標で、あこがれです。
種会で、その、ひだまりホーム様を訪問しました。
皆んなに、私の気持ちを感じて欲しかった。
家つくりとは、何なのか。
わたし達は、何のために存在しているのか。
わたし達は、何をすべきなのか。
ひだまりスタッフの皆さんの笑顔をと眼差しから、その想いを感じます。
そんな、ひだまりスタッフの皆さんが大好きで、種会の皆んなを連れて行きたかったんです。
石橋社長には、無理をお願いして。。
匠の会の月例会議にも参加させて頂きました。
皆んな緊張してます。
先日、部会で、会議とは、過去の報告の場ではない。
何かを、生み出す場である。と話しました。
匠の会は、まさに、生み出す場として運営されてます。
今回は、グループディスカッションに参加しました。
気くばりについての意見を出し合う。
人前で、自分の考えを言葉にするには、勇気がいります。
言ったことへの責任、
カッコつけてるって思われたら。。
ピント外れだったら、恥ずかしい。。
そんな風に考えてしまうからではないでしょうか。
でも、自分の想いをカタチにし、
人に伝えるためには、これは、とても大切な事です。
家つくりに関わる協力会社会の匠の会で、毎月取り組んでおられる会議に出席できたことは、大切な経験になりました。
何よりも、種会の中から、今度、グループディスカッションしましょう!
という声が聞けたこと。
ものすごく、
嬉しかった。
みんなと一緒に。。いつか、
追いつきたい。
鋼介さん、心から感謝しています。
但馬だからできる
豊かな暮らしを、
楽しもうよ。
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場所:ひだまりほーむ 様
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