クリスマスのプレゼントに、おばぁちゃまから、チキンの丸焼きを頂きました。(写真はやめときます。代わりにミーニャンの寝顔!(◎_◎;)
袋を開けると、『うわーっ、すげぇー』、女子は『キモ~』の連発。
初体験の僕も恐る恐る、説明書を見ながら包丁を入れて切り分けオーブンに。
なんとも香ばしい香りに、期待感満杯でテーブルに。
最初のお姿は吹っ飛び、これがなんともジューシーで、柔らかく美味しい!
半分ちょっと頂いたところで、お腹一杯で御馳走様。
後で食べると言う長男の為に残しておく事にしました。
ところが、朝になると半分近くあったチキンが綺麗さっぱりなくなっている。
?。。。
ワンコのクックが食べたか?
ニャンコのミーニャが食べたか?
大騒動していると、昼頃起きて来た長男が、
『俺~全部食った』
家族『えぇーっ!』
父『焼いて食ったんか?』
長男『美味かった。』
父『全部食ったんか!』
長男『おう。』
信じれん。
どんな胃をしているのか。。。
しかしその日は、夜まで何も食べなかった。
そりゃ、そうだろ。
何かと?マークを連発する思春期の息子は、
自分の生き写しのような気もする。。。
複雑な心境。
-- iPadから送信
場所:自宅
0 件のコメント:
コメントを投稿