美味しい話を報告したくてしょうがないので、聞いて下さい。
山歩き教室が始まる前の早朝に、今回の講師役の基礎担当
の北尾さんご夫妻は、山うどを採って来てくれておりました。
帰りに、お裾分けを頂戴し。。
板金担当の山崎さんからは、当日採った、スズコも頂きました。
山ウドは今年も、バターチーズ焼き。
まず、用意するもの。
フライパン、ギャバンのブラックペッパー、チーズ。
ウドは、皮を向いて短冊切りにします。
バターでソテー。
ブラックペッパーはお好みで。
透き通って来たら、チーズ投入。
チーズがチョイ焦げるまで焼きます。
焦げ目のついたチーズがカリッと、香りと味を引き立てます。
焼き上がったら、ギャバンのパセリをひと振り。
胃の消化負担を和らげます。
葉っぱと新芽の天ぷらも、ラジエントヒーターのおかげで
簡単にパリッと仕上がりました。
いや、いや、
もう、最高です。
山うどはバターと相性抜群。
チーズのコクと食感で涙モノですよ。
山うどはアク抜きしません。
ちょうど、程良いアク加減がグーです。
私にとっての、但馬の豊かな恵み。
で、
インカの目覚めというおジャガが残っていて、ヤバイ状態だったので
同じく、バターチーズ焼きに。
これぐらい、しっかり焼くと、チーズの風味が、美味しい。
スズコも沢山頂いたので、色々試してみよう。。
北尾さん、山崎さん。
有難う御座いました。
今度は、山ウドの採り方教えて下さいね (^ ^)
-- iPadから送信
場所:ゲストハウス
0 件のコメント:
コメントを投稿