そこに、眼鏡市場のシバマタという眼鏡フレームについて書きました。
最近、全く違う関係の3人から、
ブログ見てますよ。シバマタどうですか?(^_^)
と、同じ事を言われた。
3人の共通点は、モノツクリ。
モノツクリに関わる人は、
職人技。
頑丈。
美しい。
という、モノに興味を抱くのではないだろうか。。
そうじゃない人も、そうかもしれないが。。
イエツクリに関わる者として、私自身もこの様なこだわりには、ゾクゾクっとする。
全ては、
美しくなければならない。
美しいには、いろいろな解釈があるかもしれない。
が、
作り手が美しさを突き詰めたものは、多くの使い手を幸せにな気持ちにするに違いない。
3000円のすぐ壊れる中国製激安眼鏡フレームは作りたくないし、
ブランド名という形の無い価値を見いだす、4万円の眼鏡フレームも作りたくない。
2万円と、チョッと割高だが、アンティークになるほど使い込める職人技で、頑丈で、美しい眼鏡フレームを作りたい。
この、お三方は皆、きっと、
そう思っているに違いない。
ニッポンの、
但馬のモノツクリ。
頑張りましょう\(^o^)/
あっ、
この眼鏡、今、入院中。
レンズを再調整して頂いてます。
使い手が、納得するまでレンズを交換してくれる潔さは、プロとしての決意でもあると、脱帽です!
あぁ、
早く退院して来ないかなぁ。。
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場所:眼鏡市場
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