長尾先生は、遠慮なく、
正しいと思われる事をズバズバと発言されます。
正しいか、誤っているかを確認するすべはありませんが
私は、この先生の話に耳を傾けるべきだと思っています。
誤った情報操作が非常に目につきます。
例えば、油は
油はカロリーが高くて肥満や高血圧などの生活習慣病の原因になる
控えるべきだという主張があるとします。
まず、
油(油脂)
油
問題は油そのものでは無くて、
油の質
そしてカロリーですが、
脂質が糖質やタンパク質よりも大きなカロ
ですがカロリーが高い油を摂る
肥満の原因は糖質の過
油の摂取や摂取カロリー量は肥満とは無関係です。
誤った情報に誘導して
このような意図的な混同には他にも、「肉は体に悪い」とか、
「現
色々あります。
これらもまた、
意図的な混同によって誤った情報
世の中には意図的な混同による誤った情報への誘導が非常にたくさ
そしてこういって誤った情報は、
メディアを介して
そして
メディアを金銭面で牛耳っているのが
結局は疾病利権側に与する
賢明な皆さ
その情報の裏側に込められた意図を
養っていただきたいと思います。
皆さんはどう思いますか?
じゃぁ
質の良い油は、何から摂ればよいのか。。
オリーブオイルだろう。。
という事で、
こんな記事をご覧ください。
オリーブオイルは果実を搾ってとれる、いわば「フレッシュジュース」のようなものです。
余計な加工をせずそのままで口にすることができるために、オレイン酸やビタミンE、ベータカロチンやポリフェノールなどの身体によいと言われる成分、そしてオリーブの特有成分であるオーレユーロペンというポリフェノールの一種も含有している油です。
また、抗酸化物質であるオレイン酸が全体の70%以上を占めるために、大変に酸化しにくいというのも大きな特徴です。
オリーブオイルは食材の表面にとどまる性質を持っていますので、炒め物や揚げ物に使っても、食材の中に染み込むことがありません。
そのために、油を使っても脂っこくならないので、炒め物や揚げ物にも最適です。
脂っこくなく美味しく仕上がり、さらに身体によい成分も摂ることができるので、私はお料理に使うことをお勧めしています。
・カロリー
オリーブオイルもサラダ油も同じ油ですので、カロリーはほぼ変わりません。
私はお料理に使う油として
・エクストラバージンオリーブオイル
:主に洋食系のお料理と揚げ物全般(てんぷらなども含みます)
揚げ物は、天ぷらであってもオリーブオイルで揚げています。匂いは気になりませんし、パリッと美味しく揚がります。
サラダなどの生食には、未濾過のエクストラバージンオリーブオイルを使うことが多いですし、一方、揚げ物では油を大量に使うので、価格が安めのスペイン産などのエクストラバージンオリーブオイルを使っています。
エクストラバージンオリーブオイルは、揚げ物に使っても酸化しにくいために複数回使えます。
1回~2回揚げ物を作るだけで酸化してしまいやすいサラダ油よりも、実はずっと経済的なのです。
余計な加工をせずそのままで口にすることができるために、オレイン酸やビタミンE、ベータカロチンやポリフェノールなどの身体によいと言われる成分、そしてオリーブの特有成分であるオーレユーロペンというポリフェノールの一種も含有している油です。
また、抗酸化物質であるオレイン酸が全体の70%以上を占めるために、大変に酸化しにくいというのも大きな特徴です。
オリーブオイルは食材の表面にとどまる性質を持っていますので、炒め物や揚げ物に使っても、食材の中に染み込むことがありません。
そのために、油を使っても脂っこくならないので、炒め物や揚げ物にも最適です。
脂っこくなく美味しく仕上がり、さらに身体によい成分も摂ることができるので、私はお料理に使うことをお勧めしています。
・カロリー
オリーブオイルもサラダ油も同じ油ですので、カロリーはほぼ変わりません。
私はお料理に使う油として
・エクストラバージンオリーブオイル
:主に洋食系のお料理と揚げ物全般(てんぷらなども含みます)
揚げ物は、天ぷらであってもオリーブオイルで揚げています。匂いは気になりませんし、パリッと美味しく揚がります。
サラダなどの生食には、未濾過のエクストラバージンオリーブオイルを使うことが多いですし、一方、揚げ物では油を大量に使うので、価格が安めのスペイン産などのエクストラバージンオリーブオイルを使っています。
エクストラバージンオリーブオイルは、揚げ物に使っても酸化しにくいために複数回使えます。
1回~2回揚げ物を作るだけで酸化してしまいやすいサラダ油よりも、実はずっと経済的なのです。
もっと詳しく知りたい方は、お二人の料理研究家のお話をご覧ください。
やっぱり、サラダ油は、トランス脂肪酸の影響あります。
やっぱり、サラダ油は、トランス脂肪酸の影響あります。
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