こんな食べ方をする人もいないだろうなぁ~。
並と卵を注文します。
作っている間に、紅ショウガのハサミを広げて、場ならしをしてスタンバイ。牛丼が来ると、紅ショウガをてんこ盛りにし、真ん中に穴を空けて、卵を落として、一味を、ジャンジャンかけます。
で、
生姜と牛肉を同量づつくらい卵をからめて頂きます。
大阪じゃ、これが、正しい食い方じゃ。と、大学の先輩に教えてもらったけど、大阪でもこんな食べ方してる人、見たことない。
でも、昔の紅ショウガは、ピンク色で、ホンマに美味しかった。
貧乏下宿人だった頃を思い出し、ヒンシュクをかいながら、
やっぱり、こうして今も食べてしまう。
あぁ~、あの頃は良かったと。(^_^)
-- iPadから送信
場所:牛丼吉野家
0 件のコメント:
コメントを投稿